口腔外科

抜歯

親知らず(智歯)やその他の難しい抜歯(大病院で抜いたほうがいいと言われた抜歯など)横に向いている智歯や完全に骨の中に埋まっている難しい智歯抜歯でも通院局所麻酔下で20分程で抜歯できます。簡単な智歯なら数分で抜歯可能です。

※水平埋伏智歯抜歯, 完全骨性埋伏智歯抜歯, 埋伏過剰歯抜歯

顎炎治療

膿瘍切開、点滴、消炎処置および手術

歯周組織の細菌感染による顎顔面の腫脹と激しい痛みを生じます。まれに重篤な症状を呈することがありますので、早めに切開排膿処置と抗生剤の点滴などをおこなうことをおすすめします。

※口腔内外消炎手術

顎関節脱臼の徒手的整復

顎の関節がはずれてしまって口が閉じれなくなってしまった時にもとに戻します。手術ではありません。

顎堤吸収に対する手術

顎の骨が薄く低くて、入れ歯の安定が悪い時などに手術で安定性を向上させることができます。

※顎堤形成術, 口腔前提拡張術

嚢胞手術

顎の中の膿の袋を取り除く手術です。

※軟組織嚢胞手術(粘液嚢胞, ガマ腫),歯根嚢胞手術, 顎骨嚢胞手術

良性腫瘍手術

顎骨内や口腔内の軟組織に生じたできもの(腫瘍)を切除する手術です。

※顎骨腫瘍,舌腫瘍, 口唇腫瘍, 頬粘膜腫瘍, 口腔底腫瘍, 口蓋腫瘍, エプーリス

唾石症手術

舌の下にある唾液腺の管に生じた石を取り除く手術です。

摂食時に顎の下が腫れたり、痛んだりするときには唾石症を疑ってください。

口腔顎顔面外傷手術

1.歯の脱臼と整復:外力により歯が歯槽骨から飛び出し、疼痛、出血、咬合不全など生じます。元の位置に戻し、固定します。

2.歯の再植:外力により抜け落ちてしまった永久歯を元の位置にもどして固定する方法です。脱落してすぐに牛乳などに浸けておいて、持参していただければ元の位置にもどして固定することで生着することがあります。

3.歯槽骨骨折手術:外力により歯を支える歯槽骨が骨折して、歯の動揺や粘膜組織の腫脹、疼痛が生じます。歯の脱臼整復と似たような処置を行います。

4.口腔顔面裂傷の縫合:顔面の皮膚や口腔内の粘膜の切創を縫合します。

5.単純な上下顎骨骨折手術:顎の骨が骨折した際には咬合不全や摂食障害、開口障害、神経障害など様々な機能障害が生じま す。単純な骨折であれば、整復後に上顎と下顎をワイヤーで縛って(顎間固定)1週から3週間程度固定を行います。大きな手術を必要としない利点があり、し かも通院処置が可能です。

 

リスク/顎関節症:被せた補綴物に対して時間とともに歯肉が退縮するケースがある。歯肉のバイオタイプでは、歯肉が薄くスキャロップ形態の歯肉です。生理的範囲での退縮であればいたしかたないのですが、フラップオペ等の術後すぐの補綴による退縮は、ドクターサイドの問題である。